日本各地の名水の紹介や伝説について紹介しています。
【亀の井】かめのい
【亀の井】かめのい
名水の一つ。
京都市堀川花屋町本圀寺境内にある。
織田有楽が愛用した茶の水として、鶴の井とともに知られている。
本圀寺の仁王門を入ると、左の方に鐘楼があり、その前の藤棚の脇に
井戸屋形が存し、今は日常の飲用に供せられている。
まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成20年8月29日
【観世水】かんぜみず
【観世水】かんぜみず
名水の一つ。京都市大宮今出川にある。
足利義満が観世太夫に与えた屋敷の内に在ったので、この名がある。
この井戸の水はいつも流水のように渦を巻いているので、渦巻きの水を『観世水』と称し、それを模様化したのが観世模様である。
まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成20年10月24日
【醒ヶ井】さめがい
【醒ヶ井】さめがい
名水の一つで、京都市醒ヶ井六条にあった。佐女牛井(*1)とも呼ばれている。
わが国最古の茶湯の水と伝えられ、珠光・紹鴎らの愛用の水という。
その後、井筒も埋み隠れたのを、元和二年(1616)織田有楽(*2)が再興し、井筒に刻銘を残した。
*1 さめぐい
*2 おだうらく
まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成19年8月31日
【椿の井戸】つばきのいど
【椿の井戸】つばきのいど
堺の利休邸の跡に在った利休遺愛の井戸。
名称の由来については、井戸の側に椿の木があったからだとも、昔は井戸の水を清澄にするために椿の木を焼いた炭を井戸の底に沈める習慣があったからだともいう。
まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成19年11月9日

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