人物 p2 【茶道百字辞典】of 茶道具専門店 芳香園

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茶道に関わる人物について紹介しています。
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【津田宗及】つだそうきゅう

【津田宗及】つだそうきゅう

  ?〜天正19年(1591)。
安土・桃山時代の茶匠、商家。屋号 天王寺屋。
父 宗達から紹鴎流の茶を学び、和歌・聞香・刀剣の目利きなどにも長じていた。
織田信長・豊臣秀吉の茶頭(*1)となる。
また、北野大茶湯には利休と共に指導役となった。

*1 さどう

まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成20年6月13日

【東福門院】とうふくもんいんReal_col_Camera.gif

【東福門院】とうふくもんいん

慶長12年〜延宝6年(1607-78)。
徳川2代将軍 秀忠の娘。
朝幕の対立関係が強かった中で緩衝の役割を果たす。
千宗旦から紅茶巾や爪紅台子(*1)等の茶道具一式の献上を受け、これに対し
自作の縫絵、貝合せの貝桶、硯箱などを賜った。

*1 つまぐれだいす

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まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成21年3月20日

【畠山一清】はたけやまいっせい

【畠山一清】はたけやまいっせい

明治14年~昭和46年(1881-1971)。実業家。
号 即翁(*1)。石川県生まれ。
荏原製作所(*2)を創立し、その社長・会長を務めるかたわら、茶湯、能楽などに傾倒。
昭和39年畠山記念館を設立し、収集品の茶道具をはじめとする美術品を展観。

*1 そくおう
*2 えばらせいさくしょ

まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成19年11月2日

【飛来一閑】ひきいっかん

【飛来一閑】ひきいっかん

千家十職の一家。
初代は天正6年〜明暦3年(1578-1657)中国より渡来帰化した人で、
千宗旦と親交を結び茶を好み、紙の持味を生かした雅味ある塗物を製作し、
世にこれを一閑張(*1)と称した。
以後代々一閑張の技法を伝え、現在は16代。

*1 いっかんばり

まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成21年2月27日

【本阿弥光悦】ほんあみこうえつReal_col_Camera.gif

【本阿弥光悦】ほんあみこうえつ

永禄元年〜寛永14年(1558-1637)。
家業のかたわら、書・製陶・蒔絵・彫刻・茶道・絵画・作庭など諸芸に
独創的な才能を発揮。徳川家康より洛北鷹ヶ峰に土地を与えられ、
一族や工匠を率いて移住、芸術村を形成する。

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まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成21年4月3日

【本阿弥光甫】ほんあみこうほReal_col_Camera.gif

【本阿弥光甫】ほんあみこうほ

慶長6年〜天和2年(1601-82)。
号 空中斎。本阿弥光悦の孫。
家業の刀剣鑑定のほか、織部流の茶の湯・光悦流の書・香道・彫刻・書画・製陶など
諸芸に通じ、特に作陶にすぐれる。
晩年、信楽風の土を用いて茶陶を製し、空中信楽と称される。

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まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成21年4月10日

【馬越化生】まごしけしょう

【馬越化生】まごしけしょう

明治の実業家。本名は恭平。
天保15年(1844)〜昭和8年(1933)。
備中国後月郡の医者の家に生まれ、三井物産の重役を経て、日本麦酒会社を経営し『ビール王』と称された。
茶湯を川上宗順に学び、茶道具の収集家としても知られる。

まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成21年8月21日

【益田鈍翁】ますだどんおう

【益田鈍翁】ますだどんおう

嘉永元年〜昭和13年(1848-1938)。
名は孝(*1)。三井物産社長。
佐渡奉行所役人の家に生まれ、維新後、三井財閥の形成に尽力するなど明治・大正の財界に重きをなした。
美術品、茶道具を収集、大師会・光悦会などの大茶会をしばしば催す。

*1 たかし

まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成20年5月9日



【松平不昧】まつだいらふまい

【松平不昧】まつだいらふまい

寛延四年~文政元年(1751-1818) 。
名 治郷(*1)。出雲松江藩七代藩主。不昧流の祖。
茶湯は幼少時より親しみ、遠州流や南坊流も学んで茶禅一味の精進に励んだ。
名物の大収集をなし「雲集名物帳(雲集蔵帳)」(*2)の名で知られる。

*1 はるさと
*2 うんしゅうめいぶつちょう(うんしゅうくらちょう)

【松屋久政】まつやひさまさ

【松屋久政】まつやひさまさ

生年不詳〜慶長3年(1598)。奈良の茶人。
天文年間に『松屋会記』を書き始める。
いくたびか堺を訪れ、紹鴎や利休の茶会に参じ、利休の知遇を受けた。
秀吉の北野大茶会には子の久好(*1)や奈良衆三十六人と参会して『北野大茶会記』を記した。

*1 ひさよし=生年不詳〜寛永10年(1633)

まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日平成21年9月12日

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